パスポートはね。
これにいれてきました!
スキミング防止カバー。
こっそり盗まれちゃ困ります。
中はカードも入るようになっています。
そして、セキュリティポーチ
ゴムになっているので落ちたり外れたりする心配がありません。
汗ばみそうな南米でもタイツを更に厚くしたような素材でサラサラに付けれそうです。
お腹周りに付けます。
これこそドラえもんだね。
FUTARIPの旅をする上でのお金の持ち方は、現金(円・ドル)各3万円分と国際キャッシュカードです。
現金はセキュリティーポーチ(パスポートなどをお腹のあたりに巻き付けるタイプ)の中やベルトにチャックを付けて、忍ばせたり、バックパックの奥底にチャックのついた袋を縫い付け忍ばせたりして持っていました。
そして、国際キャッシュカードは僕らは新生銀行の国際キャッシュカードをチョイス。
国際キャッシュカード(インターナショナルカード)とは、日本の預金口座から渡航先のATMで現地の通貨を引き出せるものです。
また、その時のレートで換算され、+手数料がかかります。
手数料は指定の金額(現地通貨)がVISAインターナショナルが定めたレート(非開示)に4%を加算したレートにより円換算されます。
※別途、現地のATMの引出手数料がかかる場合があります。
海外では、VISA PLUS(ビザプラス)の表示がある世界各地のATM・CDで現地通貨を引き出すことができます。
※利用できるのは、円預金口座残高の範囲内です。
ちなみに、現在新規で申し込めるのはシティバンク銀行と新生銀行のようです。
新生銀行のインターナショナルキャッシュサービスなら、発行手数料・年会費はありませんのでお勧めです!
旅のお供はこれ!
ドイツブランド「ドイター」のバックパック
eisukeはエアコンタクト55L+10L
lomiはエアコンタクト40+10リットル
長期旅行用にデザインされてあるタイプで生地もしっかりしてあります。
かるい心地も良くとてもお気に入り。
重さはだいたいeisukeが18~25Kg lomiが12~15Kg
これに加えてサブバックを前に軽います。
好みによりますが、僕の場合、PC、カメラを入れていたので、20リットルくらいのサブバックで、重さは5~10Kgです。
lomiのサブバッグは肩掛けショルダーバッグで2~3Kgほどでした。
中にはデジカメやタオルなど、ちょっとした時に使うもの専用でした。
※サブバッグで重要なのはダブルチャックでチャックの金具に南京錠が通せるかどうか。盗難や引ったくりに備えることも大事です。
荷物が重くなればなるほど、旅が楽しくなくなってくるので、なるべく必要最低限に!
基本、これ以上重くなったら日本に送るか、不要なものは現地の人にあげるか、宿に捨てるかという感じでした。
ブラジルビザに必要な書類を提出しましたが、名古屋領事館では、必要書類の中に口座残高証明書(銀行に行けば手数料525円で取得可能→銀行によって手数料が違うかも・・・)があるんですが、今回僕の口座一つで二人分の証明という形にするので二人の関係が分かる書類(続柄が分かる住民票)を添付する必要があるとのこと。
ちなみに、口座残高は一人につき25万円以上ないと申請ができないらしいです。
最近はすごいですね、住民票も印鑑証明もカード一枚で自動交付機から出てきます。
しかも、手数料も安い!!更に土日も19時まで対応と、非常に便利ですね~(笑)
あともう一つ不備があったのが、lomiの観光査証の書類で、パスポート取得したのが旧姓で、先日名義変更に行ったので、観光査証のサインも新しく名義変更した分でのサインで良いかと思っていたら、これはパスポートの当時のサインと同じ旧姓にて再度提出して欲しいとのことで、慌てて再度出力してサイン
でも、お願いしている旅行会社は非常に対応が良くって、本当に感謝しています。
費用は一人12,000円ほどです。
僕らはペルーで再度ブラジルビザを取得したのですが、日数は2日、費用は2,000円ほどでした。
ちなみに日本での取得はこちらにお世話になりました。
↓
㈱アルファインテル南米交流
〒105-0004
東京都港区新橋3-8-6 大新ビル6F
TEL:03-5473-0541 FAX:03-5473-0540
URL. http://www.alfainter.co.jp
ブラジル行くなら是非、アルファインテル南米交流で!!
eisuke
先ずはブラジルから!
書類の準備は手際よく、主人がしてくれました。
必要だった書類は・・・
@渡航手続きお伺い書
@パスポート
@写真
@ブラジル査証申請書
@Eチケット又は予約確認書
@現地での滞在費を保証する書類
そんなのいるんですか?っていうものもありますが。。
なんとか揃いました。
lomi